腰や骨盤の違和感、抜けない疲労感、イライラや気分の落ち込み。
産後の不調は、骨盤だけの問題ではありません。
八尾市・近鉄八尾周辺で、産後の腰痛・骨盤の不安定・疲労感にお悩みの方へ。
Check
このようなお悩みがある方は、骨盤だけでなく、全身のバランス・ホルモン変化・自律神経・栄養状態まで含めて整えることが大切です。
Why
産後の身体は、骨盤まわりだけでなく、妊娠中から続いてきた姿勢の変化、関節のゆるみ、ホルモンバランスの大きな揺らぎが重なっています。
背骨・股関節・肋骨・足部までが連動して崩れているため、骨盤だけを矯正しても戻りきらないことがあります。
さらに、睡眠不足や授乳による消耗、鉄・亜鉛・マグネシウムなどの栄養不足、自律神経の乱れが積み重なり、気分の落ち込みや慢性的な疲労感として出てくることも少なくありません。
ここを見落としたまま骨盤だけにアプローチしても、一時的には楽になっても、また不調がぶり返しやすくなります。
Approach
当院では、産後の不調を身体・自律神経・栄養の3方向から整理します。痛みや違和感の奥にある、ホルモン変化・睡眠・食事までを含めて一緒にみていきます。
骨盤だけでなく、背骨・股関節・肋骨・足部までの連動を確認します
睡眠・自律神経・気分の揺らぎまで含めて問診でお聞きします
授乳期の身体にとって必要な栄養や生活の整え方についてもお伝えします
筋肉・自律神経の緊張をやわらげ、回復しやすい状態へ整えます。
骨盤だけでなく背骨や股関節まで整え、身体全体の土台をみます。
産後・授乳期に不足しやすい栄養について、分子栄養学の視点で一緒に整理します。
睡眠・疲労感・気分の揺らぎまで含めて、自律神経が整いやすい身体づくりをサポートします。
Case
骨盤だけの問題ではなく、背骨・股関節・足部までの連動、体幹の使い方、ホルモンの影響による関節のゆるみまで含めてみていきます。
東洋医学でいう血虚・肝気鬱結・腎虚の状態に加え、鉄・亜鉛・マグネシウム不足、睡眠不足、自律神経の乱れが重なっていることが多く、身体と栄養の両面から整えていきます。気分の落ち込みが強い場合は、産婦人科・心療内科・助産師との連携もご相談ください。
授乳期は身体の消耗が大きく、栄養も不足しやすい時期です。筋肉の緊張を鍼灸でやわらげつつ、睡眠・食事・姿勢の整え方も一緒に見直していきます。
Evidence
産後の不調に対する鍼灸は、腰痛・気分の落ち込み・授乳期の不調などの領域で研究が蓄積されつつあります。現時点では「有望だが、研究の質にばらつきがある領域」も含まれるため、症状の強さや時期によっては産婦人科・心療内科・助産師との連携も大切です。
Acupuncture in Medicine, 2018
9件のRCT(653名)を対象とした2018年のメタ解析。全体の有効率は鍼群で有意に高かったものの、HAMD・EPDSスコアでは明確な差がつかず、補助的選択肢として期待されるが断定はしないという結論でした。
Li S, et al. Effectiveness of acupuncture in postpartum depression: a systematic review and meta-analysis.
論文を読む(PubMed)→J Acupunct Meridian Stud, 2022
106名の産後女性を対象にした前向きランダム化試験。通常ケアにレーザー鍼灸を併用した群では、痛みの強さ、日常活動・身体活動の制限、知覚ストレス、唾液コルチゾール値のすべてが有意に改善しました。産後腰痛に対する鍼系介入の補助的有効性を示す根拠として引用されています。
Yeh ML, et al. Laser Acupuncture Analgesia on Postpartum Low Back Pain.
論文を読む(PubMed)→PLOS ONE, 2024
19件のRCT(2400名)を対象とした2024年のレビュー。鍼治療は血中プロラクチン値・母乳分泌量・有効率・完全母乳育児率の増加に有意な効果を示しましたが、エビデンスの質には限界があり、より質の高い研究が必要とされています。授乳期のケアの文脈で、補助的な選択肢として紹介できる内容です。
Bao QN, et al. Efficacy and safety of acupuncture for postpartum hypogalactia: a systematic review and meta-analysis of RCTs.
論文を読む(PubMed)→※ 掲載論文はすべて第三者機関の学術誌に掲載されたものです。効果には個人差があります。現時点で研究の質にばらつきがある領域も含まれるため、症状の強さや時期によっては医療機関との併用をおすすめします。
医療機関の受診を優先していただきたい場合
発熱、強い腹痛、多量の出血、乳房の強い腫れや痛み、気分の落ち込みが強くご自身や赤ちゃんを傷つけてしまいそうな不安がある場合は、まず産婦人科・小児科・心療内科など医療機関へご相談ください。当院では必要に応じて、医療機関での確認を優先していただくようお伝えしています。
Flow
お電話またはLINEにてご予約ください。初診は約90分お時間をいただきます。
出産時期・現在の症状・睡眠・授乳状況・食事・気分の揺らぎまで丁寧にお聞きします。
骨盤だけでなく背骨・股関節・足部までの連動、自律神経の反応などを確認し、不調の背景を整理します。
鍼灸・整体・カイロプラクティックなどを組み合わせ、産後の身体に無理のない刺激で施術を行います。
今後の通院ペース、睡眠・栄養・セルフケアについてお伝えします。必要に応じて医療機関との併用もご提案します。
Price
初診
12,000円
問診・検査・施術・アドバイス 約90分
再診(鍼灸)
通院ペースに応じて料金が変わります
| 1ヶ月に1回 | 9,000円 |
| 3週間に1回 | 8,000円 |
| 2週間に1回 | 7,000円 |
| 1週間に1回 | 6,000円 |
| 週に2回 | 5,000円 |
整体・カイロコースは鍼灸治療費に +3,000円
※料金はすべて税込です。
※3ヶ月以上間隔が空いた方は、再診料として1,500円を頂戴しております。
※スペシャルコース・美容鍼コースは各15,000円です。
FAQ
一般的には1ヶ月健診で問題がなければ可能です。それより前でも、体調や症状に応じて無理のない範囲でご相談ください。
当院はひとり院のため、施術中にお子さまを見守ることが難しく、ご家族などに預けてのご来院をお願いしております。
骨盤だけではなく、背骨・股関節・足部の連動、自律神経や栄養状態まで含めて整える点が異なります。一時的に整えるのではなく、戻りにくい身体づくりを大切にしています。
はい。授乳期の身体に合わせて刺激量を調整しますのでご安心ください。服用中のお薬がある場合はお伝えください。
身体のつらさも、気分の揺らぎも、授乳期の疲れも。
産後の不調は、ひとつずつ切り離すより、
身体・自律神経・栄養をまとめて整えるほうが、近道になることがあります。
Access
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